はじめに


教室では導入期から初級にかけ、ピアノを弾く~ピアノの前に座って演奏する前に、多くのことをレッスンしていきます。

はじめにリズム感を養い、すこしずつ音符に移行し音譜(楽譜)を読むことへと進めていきます。

この時期にしっかりしたリズム感、音感を持ったお子さんはそれ以降のレッスンがとてもスムーズに進んでいきます。

 リズムは非常に大切な音楽要素です。

 

また、この期間は非常に個人差がありレッスンを何回、何か月と言い切れません。

個人教室ですので一人ひとりのお子さんの様子、理解度を見ながらレッスンを進めていきます。


【導入期レッスン】

教室では3歳からレッスンを行っています。まず入園前の基本的なこと、挨拶、お返事、レッスンを始める前の準備、聴く、書く、を大切にレッスンを進めていきます。

そして何より大切なことは、この時期のリズム感です。教室ではことばと文字とを合わせ、リズム練習を進めます。

この時期にしっかりとしたリズム感を持つとその後困ることはほとんどありません。

 

使用テキスト、幼児のレッスンブック、よい子のリトミック  など


【初級レッスン 】

文字が読める書けるを前提にレッスンを進めます。

レッスンではプリント、ワークブックなどを使い、まず譜読みの練習を中心にレッスンを進め

リズム、音感などこの時期にしかできないことを中心にやっていきます。

教室ではバイエルピアノ教本を一つの区切りとしています。

この本をスラスラ進めていく力を、この時期に培っていきます。

 

 バイエルがスラスラ弾けるようになると、まず左手の伴奏がいろいろできます。

すると演奏のレパートリーがぐんと増えます。

この時期ピアノを弾ける楽しさが本人のみならず、

ご家族も実感できるのではないでしょうか。

 

子供用の主な使用テキスト

ゴーゴーピアノ1,2 、なかよしピアノ1,2 アルフレッドピアノライブラリー バーナム など


中級レッスン】

上記初級レッスンで書きましたバイエルピアノ教本を一つの目安としますと、

教室ではこの本の80番以降からソナチネアルバムを中級程度と区分しています。

この辺りになりますと、

聴きなれた名曲「エリーゼのために」「花の歌」「アルプスの夕映え」などから

アニメソング、Jポップミュージックなど演奏できる幅がぐっと広がってきます。

 

子供用主な使用テキスト

バイエルピアノ教本、ブルグミューラー、ツェルニー練習曲、アルフレッドピアノライブラリー、

わたしはピアノスト1~3、バーナムピアノ教本など

 


【上級レッスン】

テキストではソナタアルバム、ツェルニー30番、40番などの練習曲、インベンションなどが上げられます。

演奏会でも聴くような曲と言ったところでしょうか。皆さんご存知のショパンの曲の多くはこのあたりです。

グレード試験では講師資格取得レベル、またはさらに音楽を専門的に進もうかとお考えになられるレベルです。

数多くの名曲があります。

「ピアノで弾いてみたい!」と思う原点かもしれませんね。

それらの曲を皆さんとともにレッスンしていきます。

 クラシック、ポピュラーなど自分でどんどん楽譜を見て演奏するころでしょう。

またほかの楽器への興味を湧くかもしれません。

音楽がきっとみなさんの生涯の友となってくれることと思います。

ただ教室では音楽の専門レッスン(音大受験レッスン)は楽典と聴音のみとさせていただいております。

 

主な使用テキスト

ソナタアルバム、ツェルニー練習曲、他

 

ある日のレッスン風景です

曲はブルグミューラー「貴婦人の乗馬」

レッスンで初めて両手で弾いてみました。

一週間後

がんばりましたね!

とても上手に弾けるようになりました!